リアル村プロジェクト「ノボリコタン」始動

大自然の中で生物としての本能を取り戻す場所を一緒に作るプロジェクト「ノボリコタン」 我々の祖先が行なってきたように、原野を開墾するところからスタートし、自分達で食べ物を育て、住居を作り、アソビさえも自分達の力で創ります。

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朝から晩まで携帯電話やPCと睨めっこの現代社会。大自然の中で生物としての本能を取り戻す場所を一緒に作りませんか?
我々の祖先が行なってきたように、原野を開墾するところからスタートし、自分達で食べ物を育て、住居を作り、アソビさえも自分達の力で創ります。

 

ノボリコタンが目指すもの

1.自分が食べるものは、自分で作る

 食糧危機に備え、自分達の力で食を作る原始の力を取り戻しませんか?1人で踏み出すにはハードルが高く感じる食糧自給に、仲間達と一緒にチャレンジしましょう。

 

2.Give&Give&Give

 いつから僕らは「お金」に支配されるようになったんだろう? 自ら作り、与え、分け合うことで成り立つ「お金がない社会」を取り戻しましょう。

 

3.デジタル時代に必要なコミュニティ

 ハーバード大学が75年にわたり研究し続けている「人は何が幸せか」について、金・富・健康ではなく、「同じ志をもつコミュニティで頼り頼られ生きること」と結論づけました。「村づくり」を通して頼り頼られるコミュニティを創りましょう。

 

4.ふるさとを創る

 核家族化が進む現代社会、子ども達が家庭と学校以外で出会える大人の数が減ってきています。世の中には色々な人間がいて、色々な生き方があって、それで良い。そんな当たり前のことを、大自然の中で本能を解放しながら伝え、「おかえり」と言い合える場所を創っていきましょう。

 

 

2023年、第0章

山野を切り開く
開拓者になろう

 

第0章となる2023年では、全く何もない言葉通りの「ゼロ」からスタートします。

草刈りから始まり、土を耕し種を蒔き、作物を収穫するまでの流れを体験しましょう。

 

 

〈2023年 第0章 年間スケジュール〉

3月~5月:土壌づくり

 現地調査から始まり、開墾や整地、育苗などを行います。

 

6月~8月:収穫

 葉物野菜や夏野菜の収穫、ビニールハウス作り、マルシェの出店などを行います。

 

9月~12月:森の仕事

 芋やカボチャの収穫、秋のイベント、冬支度などを行います。

 

 

その他にも、

・月に1度のプロから学ぶ村づくり体験

・食に関するワークショップの開催

・村民同士のオンラインコミュニティ

など、

村民だけの充実したコンテンツを開催します!

 

村づくりに興味が出てきましたか?

詳しくは特設ページをご覧ください!